英語入試対策、、好調前進!!

ICTで変わる学びの場

当塾は自学自習を旨とし、すららの AI 学習システムを利用してもらっている。

2学期初めに、思い立った時点で取り組めるようにと、受験生用に県内の過去問題集を教室に備え付けて置いた。

11月中頃から、やっと腰を上げ、受験を意識し、取り組みだした受験生二人。

コーチとして、「過去5年間の英語の入試問題とは?」と確認のために問題集を覗いてみる。

驚いたのは、英語の出題形式でした。リスニング、選択問題、文作り問題がそれぞれ少しづつはあるが、ほとんどのページを塞いでいるのが長文読解問題で、それも3題もあるのです。

A君も、Mさんも、この長文問題は、いつ、どの様に取り組むか、悩ましいところだったようで、なかなか手を付けれずにいた様でした。

すららで文法を制覇。単語は指がキータッチで綴りを記憶。ネイティブの発音でリスニングが確か。

となれば、入試への準備としては、あとはここに出る長文読解問題を読みこなせれば、、万全ということになる。

 

早速、ふたりの要望を組み、長文制覇対策に出ることにする。

一人ひとりの毎日のAI学習の前に、易しい長文2題をやる。

その後、過去問題からの長文に、時間計測しながら取り組む。

それを確認のため、徹底解説で正確な意味をとり、問題の解答も確認する。

さらにそれを放置せず、入試前までに繰り返し音読をしよう、と言うもの。

 

はじめの1週間で、抵抗感が去り、10日経つと手応えを感じ出す。

意味が分かると面白くなり、意欲と自信に繋がってくるようだ。

時間がない、、と引かずにいた辞書をどんどん引くようになった。

理解したいと四つに取り組む姿勢が出来てきた頃には、顔も明るくなり、他教科への学習意欲もさらに高まった。

などなど、明らかな変化が見られる様になる。

 

本日の15題目で5年分の入試英語・過去問題が終了する。「あとはこれを数回繰り返そう!」

「近県の長文読解問題を加え、100問強の制覇が目標だね!」と声をかける。

 

「長文、少し分かるようになって来た」と笑顔で、すららに戻り、サクサクと残り時間を惜しんで学習を続ける二人の姿。

確かに進化している。

そして、「AI活用とマンパワーのコラボは多いに有りだ。」が、確信になった。

まだまだ、自分の出る幕も有ることを実感し、ちょっと充実感に浸っているコーチでした。

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